最近のベルちょびん

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あいかわらずあまり好きじゃないはずのハウスに入って
一日中寝ています。


れいが生まれてから、ベルの立ち位置は
れいにぜんぶ持っていかれてます。

れいと近づけてみると
吠えたり威嚇することはなくなったけど
不思議な生き物を見る感じで怖いらしく
すぐ逃げて行ってしまいます。



れいがおとなしく寝ているときはソファに寝てたりもします。



れいにおっぱいあげてるときは横に来て
ワシもなでろ。とちょいちょいと腕をひっかいてくるときもあります。

でもれいが泣きだすとそそくさと逃げていきます。

ハウスにいないなぁ?と思ったらベッドにいることも。



先日はやさぐれて米の箱をぶち壊したり



しょんぼりと外を眺めたり



実家からの荷物にテンションあがったり



そんな感じで過ごしていますが

れいがもうちょい手がかからなくなったら
ちゃんとかわいがってあげられるはず。ごめんね。プス。ありがとうね。
と、ベルに言ってはいるけども

そんな感じで過ごしていても
人間より早い時間の流れで生きているベルにとっては
知らない間にどんどん年をとっていってしまうんじゃないかと

気付いた時にはシニア犬になってて
そんなに元気にボールおいかけたりしなくなってたりして
そのとき初めて後悔するのじゃないかと。。。

なんかいろいろ考えるとね。。

これは仕方ないことなんだけど
れいが寝ていて時間があるときは
わーーっと家事をやっちゃったりして
自分が休む暇もないんだけど

ベルともちゃんと向き合ってあげないと。

と、思った週末でした。





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