あいかわらずあまり好きじゃないはずのハウスに入って
一日中寝ています。
れいが生まれてから、ベルの立ち位置は
れいにぜんぶ持っていかれてます。
れいと近づけてみると
吠えたり威嚇することはなくなったけど
不思議な生き物を見る感じで怖いらしく
すぐ逃げて行ってしまいます。
れいにおっぱいあげてるときは横に来て
ワシもなでろ。とちょいちょいと腕をひっかいてくるときもあります。
でもれいが泣きだすとそそくさと逃げていきます。
ハウスにいないなぁ?と思ったらベッドにいることも。
そんな感じで過ごしていますが
れいがもうちょい手がかからなくなったら
ちゃんとかわいがってあげられるはず。ごめんね。プス。ありがとうね。
と、ベルに言ってはいるけども
そんな感じで過ごしていても
人間より早い時間の流れで生きているベルにとっては
知らない間にどんどん年をとっていってしまうんじゃないかと
気付いた時にはシニア犬になってて
そんなに元気にボールおいかけたりしなくなってたりして
そのとき初めて後悔するのじゃないかと。。。
なんかいろいろ考えるとね。。
これは仕方ないことなんだけど
れいが寝ていて時間があるときは
わーーっと家事をやっちゃったりして
自分が休む暇もないんだけど
ベルともちゃんと向き合ってあげないと。
と、思った週末でした。
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