離婚話になってから半年が過ぎました。

日没自己破産のこと
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今年の3月頃にフランス人旦那が「家族のために働きたくない」と言ってから半年。
緑色の紙を書いとくだけ書いといて、実際出すタイミングは養育費の支払いについてちゃんと公正証書ってのを作ってからだわなーとおもいつつ早半年強が過ぎました。

なんでこんなに半年も離婚問題をほったらかしてるのかってことですけど
まず別居してみて、なにかやっぱり娘のことも考えて、もう一回やり直してみる気になるかもしれない。
ってのを様子見てたのと、
旦那がいなくなったことによって、いままで15万の給料を旦那が家に入れてた(15万以上稼いでも15万しかよこさない件)それが、別居になるタイミングで
養育費として3万+借金払い1万+最初の半年は私たちが生活を立て直すために2万=計6万円になったことによって、これまでギリギリで支払ってきた借金が返済不能になって自己破産するしかなくなり、弁護士さんと相談して手続きを進めていたために、離婚の方まで手が回らなかった。ということでこんなに時間がかかっていました。

養育費の支払いについての公正証書ってのを公証役場に行って作るもんだ。ってのを先輩シンママに聞いていたので、そういう養育費の件などを決める前に、サクッと離婚したら最後の砦がない状態でシビアなお金の話って進んでいくんだろうか??と思ったので、私としてはひとまず自己破産手続きがひと段落したときに、離婚について再度確認しつつ決定していくつもりでいました。

が、ここにきてしびれを切らした旦那が、定住権がもらえるので(なぜかもらえると断言している。。)早く離婚したいってことだったので、本人はもう戻る様子もないし、あとは娘にどう話すかなぁといったところだけが問題。娘も一生懸命理解しようとはしてるし、寂しいのに気を使ってさみしいと言えずにいたりするしで、旦那にそういうことを言ってもいまの自由な生活を手放すことはないようなので、私も執着するのはやめようと思いました。

さて、ちゃんと公正証書の書き方を調べなければ!

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